最近は晩婚であったり未婚の女性が増えている。オイラの職場も見渡せば、そんな女性がけっこういるように思う。いや、それよりも未婚の男性はもっといるんだが・・。未来の夫の顔がもしわかるなんてことがあったら、女の子にとってはなかなかロマンチックな話なのだが。
剃刀を口にくわえて水鏡を覗くと、未来の夫の顔がその水鏡に映るという。こんな言い伝えを実際にやってみた女性がいた。しかし女性は水鏡を覗き込む時に、誤ってその剃刀を落としてしまった。やがて女性にも婚約を誓い合う男性があらわれた。
女性はその男性と幸せな交際を続けていたのだが、ある日、何気なく男性の頬を走る長い傷跡について聞いてみたことがあった。「その傷、どうしたの?・・」男性は女性の方を振り向き、こう言った「お前がやったんだ」
未来の夫
プロミスの看板が傾いたままなのは?
行って見てきたわけではないが、大阪・梅田のプロミスの看板は傾いているらしい。オイラは大阪の梅田にはヤボ用でちょくちょく出かけるので、今度、このうわさの真偽を確かめにプロミスをじっくり観察しに行こうと思いますが・・。おっと話がそれてしまったね。
この大阪・梅田のプロミスの看板が傾いてしまっているのは、ズパリ取り付け業者のミスらしいのだが、もちろん完成日にそれを見た社長はカンカン!だったらしい。しかし、この取り付け業者は「業者(プロ)がミスをしたのでプロミス、覚えやすいでしょ!」と言い訳をしたらしく、社長もその言い訳がいたく気に入って、そのままお咎めなし。看板もそのままにしたそうな。
なんとも関西ちっくな、思わず「ホンマかいな?」と突っ込みを入れたくなる気分なのだが、もし大阪・梅田のプロミスの看板が傾いたままだったら「ウソみたいなホンマの話」なのかもしれない。いやー、今度ホントに見に行こ。
有事の有楽町線
地下鉄の有楽町線は、陸上自衛隊朝霞駐屯地や防衛省などを結び東京湾に達している。これは有事の際に軍用路線として使用するためで、戦車でも通ることができるように設計されているとか。また線路そばには地下に軍用基地も建設されている。
たいてい、ちょっとした大都市の官公庁が集合している場所に行ってみるとわかるが、この付近の道路は非常に広い。この都市伝説の話は意外とリアルな感じがして、オイラの住む名古屋でも戦車くらい楽に通れるだろうと思う。
地下に軍用基地なんてあるわけねぇだろ!って思う人もいるかもしれないが、これもあながちウソに思えない。なぜかというと名古屋の官公庁近辺は、隣接する名古屋城のお堀の高さと同じ高さに建設されていて、今は水が流れていない川下と堀の最上部までは優に10mくらいはあるのだ。
夢と違うじゃねえか
ある男性が、帰宅する寸前に後ろから来た男に刺されて殺される、という夢を見る。その夢には殺される前にも様々な出来事があったのだが、ある日、自分がその夢とまったく同じ出来事に遭遇する日がやってきた。
その夢を覚えていた男性は、「このままでは夢が正夢になるかもしれない・・」と心配になり、駅に着いてからは母親に迎えに来てもらい、母親と一緒に家まで帰宅した。もう家に着く寸前という頃、その男性と母親のところに後ろから本当に一人の男が近づいてきた。
怖くなった男性が必死で身構えていると、その男が近付きざま男性の耳元でこう呟いた。「夢と違うじゃねえか・・」
夢と現実、スリルとなかなか良くできたオチで、これぞ都市伝説って感じかな。
ロンパールーム
これは、友人から、いかにもリアルタイムで見た!みたいに聞いた記憶があったんだが都市伝説としても定番となっている話。今ならYouTubeとかあるので「お宝映像!」みたいに誰かがupしてくれてもよさそうなものだが、ずいぶん古い話なのであるわきゃないか。
幼児番組で司会のお姉さんが、「『キ』のつくものを言ってみましょう」と言ったところ、一人の男の子が「ハイ、ハイ!」と元気よく手をあげて「キ○タマ~!」と叫んだ。慌てたお姉さんが「もっとキレイなものを言いましょうね~」と言うと、同じ男の子が再び「キレイなキ○タマ~」と叫んだ。
番組でCMが入り、そのCM明けにスタジオが映し出されると、さっきのキ○タマ君の代わりにカワイイぬいぐるみが置いてあったとか。たしかにこの番組はずいぶん昔の放送だったが、朝の生番組だったような記憶がある。生放送ならありそうな話だ。当時はおやつの時間のミルクがおいしそうだったなぁ。
ミミズバーガー
某有名店でハンバーガーを食べていると、なにやら肉の間でピクピクうごめいているものがある。よく見てみると、それは小さなミミズだった。驚いて店員に文句を言うと「騒がないでください」と言われ、店の裏に通された。
店の裏では店長が応対に出て「このことは黙っていてくれませんか」と口止め料として3万円を渡された。それ以来、このお客はハンバーガーを2度と口にすることはなかった。
以前からよく聞く話なんだけど、これは最近のミートホープ社の偽装肉事件や、ガセネタらしいが中国のダンボール入り肉まんの事件なんかを聞く限り、もう都市伝説とは言えないかもなぁー。実際、肉をミンチにしたら、これはホント何かわかんなくなっちゃうしね。加工肉工場で働いていた女友達が言ってた「工場で働いてたら、もう肉なんか食べれなくなっちゃうよ」って言葉が最近リアルに響いてきます。
五円ばばぁのお駄賃
小学生時代、同じ塾の男の子から聞いた話・・。塾の帰り、近所の坂道を自転車で駆け登っていると、急に自転車が勢いをなくして「ズシン」と重くなった。なにか絡まっているのかと思い後ろを振り返ると、荷台に老婆が座っていてびっくり仰天!
必死で坂道を登りきると、不思議なことに突然自転車が軽くなり、さっきの老婆はいなくなっていた。家に帰って、着ていたジャンパーを脱いでみると、ジャンパーの背中には、なぜか五円玉が張り付いていた。どうやらそれは、坂道を登らせてくれた「五円ばばぁ」のお駄賃だったようだ。
都市伝説には老婆はつきものだが、この話は怖い話ではなくて、ちょっとほのぼのさせられる。でも、おばあちゃんも今時お駄賃が五円とは・・。もうちょっとくれてもいいんでないかい?いや、今のご時勢年金問題でおばあちゃんも奮発できなかったか。
山形にムーミン谷がある
山形市の新幹線線路下のバイパス付近にはムーミンが現れるらしい。といっても実際には「ニョロニョロ」らしいのだが。さらにそこにはトンネルがあるらしく、そのトンネルに「ニョロニョロ」や「スナフキン」の絵が浮き出ることもあるのだとか。
この場所は山形ではとても有名らしく、タクシーの運転手に「ムーミン谷まで行ってちょ!」と言えば問い返されることもなく連れて行ってくれるんだとか(ホントか?)。ちなみに忠告しておくと、その場所は山形市では事故の名所としても知られているらしい。
なんだか、可愛い話なのか恐い話なのかわかんない話なのだが、タクシーの運転手にまで認知されているくらいなのだから、山形では有名な都市伝説なのだろう。道路わきの歩道を「ニョロニョロ」が群れをなしてゾロゾロ行進している光景にお目にかかってみたいものだ。
広島太郎が立ち止まると?
これ、広島では有名な話らしい。オイラの近くには広島出身の友がいないので聞くことはできなかったのだが、どこかで広島出身者がいたら是非聞いてみようと思う。みんなの周りにも広島出身の方がいたら訪ねてみたらいかが?
広島にて、リヤカーを引いて市内を放浪する、名づけて「広島太郎さん」。その「広島太郎さん」が立ち止まるのを目撃すると、なんかイイことがあるらしいです。あぁ、なんか話はこれだけで終わりなんだけど、今でこそリヤカーなんて見なくなったけど、昔はけっこうリヤカー引いてる人見た記憶あるぞ!
実際、この話は都市伝説らしいのだが、立ち止まるのを目撃するとご利益があるってのは置いとくとしても、この「広島太郎さん」は絶対存在してそうな気がするのはオイラだけか?どうしても「広島太郎さん」に会いたくなってきたぞ!広島行ってみようかなぁ。
六本木に高層建築が増えた理由
東京・六本木のランドマークタワーとなった六本木ヒルズと、最近建築された東京ミッドタウン、さらに国立美術館と、この3ヶ所を結んでできる三角地帯は風水的に鬼門なんだとか。そのおかげでこの三角地帯では昔から災いが途絶えたことがないらしい。
だから、このような場所に高速建築を設けて風向きを変え、災いを防ぐようになったんだとか。この三角地帯で過去にどんな災いがあったか調べてみるのも面白いかもしれない。オイラも調べてみようと思ったんだが時間が取れなくて調べられなかった。
オイラの近くにも、幹線道路で4車線もあるのに途中で大木が祭ってあるために途中で2車線ずつ、その大木を避けるようにして迂回して道路がカーブしている場所がある。このような場所は全国でけっこう見かけるものだ。やはり場所というのは軽んじることができないということなのかも。
名古屋で有名な「おばさん」と「ばばぁ」
加藤晴彦さんが雑誌の中で披露していたのだが、オイラも加藤さんと同じ名古屋出身なので「口裂け女」同様、この話は聞いたことがある。それは「カールおばさん」と「ジャンピングばばぁ」だ!今回はそんなちょっと面白い話。
「カールおばさん」とは、お菓子の「カールおじさん」とは関係なくて陸上の「カール・ルイス」のほう。カール・ルイスは、当時100mを9秒86で走り抜けたのだが、な、なんと「カールおばさん」は2秒で走り抜けるらしい・・。
「ジャンピングばばぁ」は、しわクチャのおばあちゃんなのだが、ものすごい速さでジャンプしながら自転車に付いて走ってきて、たまにジャンプが高すぎて視界から消えてしまうのだとか、当時は友達がすごい顔して「き、昨日、ジャンピングばばぁに追われたぁ~」なんて言ってたっけなぁ。
あるタクシー運転手の話
たまにタクシーなんか利用する人も多いのかも知れないが、話好きの運ちゃんなんかだったりすると他愛もない話で打ち解けたりなんかしたりして、それはそれで楽しいもの。今回はそんなタクシーの運転手が教えてくれた都市伝説。
「ある日、赤ん坊を抱いた夫婦を乗せました。その夫婦はとても仲睦まじくて乗車中も赤ん坊をあやしていました。無事目的地に着いて運賃をいただこうと、その夫婦の方を振り返ると、赤ん坊が実は人形だったんです」
そんな夫婦が実在するのか、それともそんな話自体、タクシー運転手の作り話なのかもしれませんが、もしかしたら!と思わせるリアリティがあって単純におかしな夫婦だと笑えない、裏を知るとなにか恐ろしい真実があるのではないかと思わせる奇妙な都市伝説でした。
スティーブン・セキルバーグ
『都市伝説』ブームの火付け役といえば、ご存知スティーブン・セキルバーグことお笑いコンビハロー・バイバイの関暁生。最近の都市伝説がブームになっているのはこの方のおかげと言っても過言ではない。人気バラエティ番組『やりすぎコージー』のなかで大きな反響を集めた企画「芸人都市伝説」で関暁生が驚愕の都市伝説ネタを次々に披露したのが視聴者に受け、そのウワサが次第に一般の人々に都市伝説として知れ渡るようになったようだ。
『都市伝説』と言えばオイラなどもういい歳なので、真っ先に「口裂け女」が浮かんでしまうのだが若い子達は知らないかもしれない。しかしこんな話は昔からよくある話であって、その話自体がちょっとした話題になって新聞などに取り上げられたりし たことはあっても、今のように話自体がまとめてブームになっているのは初めてなん じゃないかな?『都市伝説』というネーミングも昔はこんな言い方はしなかったと思 うし、やはりセキルバーグの貢献が大きいのかもしれない。
『都市伝説』ってホント胡散臭い話ばかりなんだが、なぜか耳を傾けてしまう。そしてなぜだか人に話たくなってしまうよね。みんな理屈ばかりのこの世の中で、ちょっと理屈じゃ割り切れない、それでいてホントともウソともいえないミステリアスなところに惹かれているんじゃないかな。実際セキルバーグも言っているけど本やテレビではヒントしか言えない都市伝説もあるようだ。それを自分の力で探ってみると、それがなぜ世の中に出なかったのかその理由がわかるらしい。都市伝説はのめり込むと以外に奥が深くてハマってしまう。まさに「信じるか信じないかはあなた次第」だ。